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「歯医者の麻酔の注射そのものより、針が刺さる瞬間を想像することのほうが辛い」 。 「麻酔が効いている間、自分の唇がパンパンに腫れている感覚が面白くて、つい噛んで自傷してしまった」 。
歯科治療をスムーズに行うために欠かせない「麻酔」ですが、その独特な感覚は、実は患者様にとって大きなストレスや怪我の要因になることがあります 。特に、治療が終わった後に鏡を見た際、自分の顔が老けたように見えたり、輪郭が変わってしまったように感じて不安になる方もいらっしゃいます 。
喜多デンタルクリニックでは、治療中の「無痛」を追求するのはもちろんのこと、麻酔が切れた後の日常にスムーズに戻っていただけるよう、アフターケアのアドバイスまで徹底して行っています 。
なぜ麻酔の「針」と「その後」はこれほど不安なのか?
多くの患者様が麻酔に対して恐怖を抱くのは、過去に「痛くない」と言われたのに激痛だったというトラウマがあるからです 。また、体質的に麻酔が効きにくく、治療中に痛みを感じてしまった経験がある方もいらっしゃいます 。
針が刺さる瞬間よりも「想像すること」が辛い心理
針が刺さる痛みそのもの以上に、「いつ刺されるのか」「どれくらい痛いのか」と身構えてしまう時間が、精神的な疲弊を招きます 。この極限の緊張状態は、時として全身の筋肉痛を引き起こすほど体に力が入ってしまう原因にもなります 。
自分の唇が「巨大化した」ような錯覚
麻酔が効くと、実際には腫れていなくても、脳は「唇が自分の数倍の大きさに膨れ上がった」ような錯覚を起こします 。この「自分の唇じゃない感」は非常にシュールで、中には滑舌が悪くなって「おっとりした喋り方」になってしまう自分に戸惑う方もいらっしゃいます 。
麻酔中の「自傷」を防ぐ。面白がって噛んでしまうリスク
麻酔が効いている間の最大の注意点は、ご自身で唇や頬の内側を傷つけてしまう「自傷行為」です 。
唇が腫れている感覚を楽しんで、つい噛んでしまう方へ
「本当に感覚がないのかな?」と面白がって唇を噛んだり、舌で触ったりしているうちに、無意識に強く噛みちぎってしまうことがあります 。麻酔が効いている間は痛みを感じませんが、数時間後に麻酔が切れた瞬間、口内炎のような激痛に襲われることになります 。
お子様の「噛みちぎり」には特に注意が必要です
特にお子様の場合、この不思議な感覚に興味を持ち、面白がって唇を強く噛んでしまい、翌朝にお口の周りが大きく腫れ上がってしまうケースが見られます 。治療が終わった後、麻酔が完全に切れるまでは、親御様による見守りが非常に重要です 。
喜多デンタルクリニックの「痛くない・怖くない」麻酔の技術
私たちは、患者様が麻酔に対して抱く恐怖を理解し、そのハードルを下げるための工夫を凝らしています 。
表面麻酔と極細の針の採用
針を刺す瞬間のチクッとした痛みを抑えるため、当院では事前に粘膜へ塗る「表面麻酔」を徹底しています 。さらに、現在市販されている中で最も細いレベルの針を使用し、電動麻酔器を用いて一定の圧力でゆっくりと薬液を注入することで、「ピキーン」とした圧迫痛を最小限に抑えます 。
笑気麻酔と静脈内鎮静法という選択肢
「どうしても恐怖心が拭えない」「音が聞こえるだけでパニックになりそう」という方には、笑気麻酔や静脈内鎮静法という選択肢もご用意しています 。うたた寝をしているような状態で、気づいた時には治療が終わっているため、精神的な負担を劇的に減らすことが可能です 。
麻酔後のお食事。「いつから食べていい?」の正解
治療が終わってホッとした瞬間に陥りやすいのが、お食事の際のトラブルです 。
熱いお茶やスープで「気づかぬうちに火傷」をするリスク
麻酔が効いている状態では、「温度」も感じにくくなっています。熱い飲み物を飲んで、お口の中を火傷しているのに全く気づかない、という事故は珍しくありません 。基本的には、麻酔が完全に切れて、自分の唇の感覚が完全に戻ってからお食事を摂るようにしてください 。
治療後の違和感を過剰に心配しすぎないために
麻酔が切れるまでの数時間は、顔が歪んでいるように感じたり、滑舌が悪くなったりしますが、これは一時的なものです 。慌てて大事なプレゼンやデートを入れず、麻酔が切れるまでは「おっとりした時間」として、ゆっくり過ごしていただくことをお勧めします 。
まとめ:治療が終わったその瞬間から、日常へスムーズに戻るために
歯科治療の麻酔は、痛みを消してくれる頼もしい味方である一方、数時間の不自由を伴うものでもあります。
喜多デンタルクリニックでは、麻酔を「打って終わり」にするのではなく、その後の患者様の生活まで見据えた治療設計を心がけています。あなたが治療を終えた後、お家で安心して温かいスープを飲めるようになるまでが、私たちのサポートの範囲です。
痛みの少ない、そして後の違和感まで考慮した誠実な歯科医療を、私たちと一緒に提供しませんか?
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次回(8月第2週)予告:
「抜くしかない」と言われた時のセカンドオピニオン。インプラントか入れ歯か、10年後もステーキを噛める選択肢
参照:
徳島市の歯科(歯医者)喜多歯科クリニック
クリニック紹介
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クリニック情報
- 医院名:KITA Dental Clinic/喜多歯科クリニック
- 〒770-8052
徳島県徳島市沖浜3丁目64番地 - 電話番号:088-653-8040
- 休診日:水曜日、日曜日、祝祭日
- 専用駐車場有り
- その他:全診療室完全個室、CT完備、etc












